9.計画的にやれない

ケース:複数仕事があると納期を守れない
納期の決まった仕事を複数抱えていると
一つは守れるが他が間に合わなくなる。

必要スキル:計画と実行
・やるべき事の列挙と必要時間の見積もり
・納期や自分の能力を考慮しながらのスケジューリング
・スケジュールが遅れた際のための余裕の確保
・進捗の確認、管理

複数の仕事を抱えても
効率よく進める必要があります。

よく言われるようなPDCAのサイクル
「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」
をきっちり回していく必要があります。
そのためには
・優先順位をつける
・必要な時間を見積もれる
・考えなしに始めない
といった点が重要になります。

ポイント
・時間の確認
出張や休暇など、あらかじめわかっている予定を
見ながら、
「どの期間はどれだけの時間があるか」
を確認しておきます。

・やる事の列挙
何をいつまでにやらないのといけないのか、
それにはどれだけの時間が必要か、
を自分の能力を考慮しながら列挙します。

・優先順位の決定
納期と必要な時間を見ながら
「何をいつやるか」
を決めていきます。
短納期の仕事や 未経験の仕事は
優先順位を高くします。
未経験の仕事については予測が大きくズレがちなので
優先順位を高くするとともに、
予備の時間を確保しておきます。

・進捗の確認と再スケジューリング
進捗を逐一確認しながら進めていきます。
恒常的なズレが生じてきた場合は
思い切って再スケジューリングをする必要があります。

ありがちなのが、アレもコレもと頭にはありながら
目の前の1つの仕事をダラダラと続けるケースだと思います。
ひとつだけ終っても他が遅れてはいけません。
計画的な行動が大切です。

自分は何をするのにどれだけ時間が必要か、
をメモしておくなどで把握しておくと便利です。

遅れを取り戻せないと判断した場合は
早めに上司へ報告します。
その際は「遅れます」の報告だけでなく、
「こういう状況なのでこういう計画で進めさせてください」
とリカバリー案を伝え、指示を仰ぎます。

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