4.必要スキル

前述のように
「知らなかった」
ために失敗しているケースは多い。
どのような場面でどんな事が必要なのかを
把握する所から始めます。

毎日の生活と下記リストを照らし合わせ、
どこで何が必要とされていたか確認してください。

そして、
周囲の人達を参考にしながら
自分にあった「適切な行動」を
見つけていってください。

習得が必要なスキル
以下が具体的な項目です。

・相手や場に合った挨拶をする

・穏やかな表情や態度で話しかける
・話の内容に合った話方、声の大きさ
・話相手の表情を読み取る
・状況によっては曖昧な表現で話す
・冗談を言う
・大勢が相手なら、わかりやすく大声で話す
・相槌を打ったり、相手の表情に合わせた表情をする
・相手の話を要約して確認するなど、会話をスムーズに進めようとする
・話題にあった質問をする
・話が途切れないように話題提供する
・話し手をタイミング良く交代する
・伝えたい話がある時スムーズに話題を変える
・会話を終らせたいとき、適切に切り上げる
・相手に合わせた話題を持ち出す
・初対面でもすぐに会話出来る
・相手にあった言葉(敬語)を使える
・仕事で電話の受け答え
・相手の「主張的反応」と「攻撃的反応」を区別する

・会議などで自分の意見を親和的に主張する
・会議などで異なる意見との妥協点をみつける
・会議などで全体の意見を理解して結論を出す
・雰囲気に応じた方法で民主的に決定する
・意見を説得的に説明する

・呼ばれたら状況に応じた反応をする
・依頼に対し態度を決め不快感なく対応する
・知りたい事を質問する
・相手の都合を考えてお願い事をする
・依頼を断られたら関係維持のための対応をする
・不合理/不本意な要求をうまく断る

・自分から提案する
・他者のために提案する
・わからないと伝えられる
・作りたい関係のための自己紹介をする
・相手によって伝える情報を工夫する
・初対面の人に自己紹介して関係を作る
・他者への誘いを断られたら、関係維持のための応答をする
・他者の意思を鑑みながら共に行動する
・関係作り/維持のために相手が得する事を提案する

・失敗したら謝罪する
・自分に直接関係なくても必要なら謝罪する
・親切に対しお礼を言う
・自分の望みと違っても状況に応じてお礼を言う
・褒められたら適切な反応をする
・相手との関係に合わせて自己開示する
・相手が自己開示したら自分もする
・立場の違いによって適切にやりとりする
・上司や同僚と円滑に付き合う
・周囲と自分の意見が違ってもうまく対応する
・お世辞を言う
・同僚のアシストをする
・友達のグチを聞く
・周囲に気配りする

・トラブルを避ける
・困ったら具体的な助けを求める
・解決策の相談をする
・トラブルが起こったら和解する
・避難や苦情を処理する
・解決策を多数用意する
・解決策による結果を予想し、修正する
・効率的な解決法を学ぶ
・解決策を評価する
・いじめを処理する
・ストレスを処理する
・計画を修正しながら実行し続ける
・遠い目標のために目の前の課題に取り込む
・目標のために目の前の事を我慢する
・問題を重要順に並べる
・自分の立場を守る
・他者の怒りをなだめる
・気まずくなった相手と和解する
・矛盾する情報を処理する

・他者の会話へスムーズに参加する
・皆で決めた事に従う
・職場のルールに従う
・他者に指示する
・仕事に責任を持つ
・場の空気に合った態度をとる

・ネガティブな感情を表情に表す
・怒りをコントロールする
・不安や恐怖に対処する
・意欲減退に耐える
・自分と対話する
・気持ちをコントロールする
・気持ちを伝える
・相手の気持ちを察する
・相手の気持ちに合わせて接する
・自分を他人の立場に立たせて想像する
・他人の怒りや悲しみに対応する

(エンパワメント研究所「ちゃんんと人とつきあいたい」より)

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