11.自分の話題がやめられない

ケース:聞いて欲しい話をいつまでも続ける
終業のチャイムが鳴り、
席を立つまでの僅かなおしゃべりタイム。
相手はこちらの話を聞きながら帰り支度を済ませ
席を立とうとしていますが
話が終っていないのでかまわず話続けた。

必要スキル:互いの気持ちを大切にする
・相手の表情や仕草から話を楽しんでいるかどうか読み取る
・相手が話に興味をもっていなければ途中でやめるか、続けてもいいか尋ねる
・尋ねて断られたら諦める

例えば、相手には興味の無いオタク趣味の話題を
延々続けてしまう。
こういう場合、以下の2つが大きな理由です。
・相手に興味がない事を読み取れない
・相手の気持ちはわかるが、話したいという欲求に勝てない

興味の無い話をしてはいけないというわけではありません。
こちらの「話したい」という欲求をみたしたい気持ちと同様、
相手にも聞きたい/聞きたくないという気持ちがあり、
そしてそれは常に変化するという事です。

相手の気持ちやタイミングをみて話します。

ポイント
・相手の気持ちを理解する
興味を持って聞いてくれているかは
「こちらに視線を向けているか?」
(時計ばかり見ていたりしないか)
「相槌はあるか?質問はあるか?舌打ちなどはないか」
「話題を変えようとしていないか?」
などに注目するとわかりやすいと思います。

・相手を尊重する
興味がなさそうだと判断したらそこでやめるか、
続けていもよいか尋ねます。
断られたらやめますが、
断りはハッキリした言葉以外に
顔の表情や 皮肉交じりの言葉
(例えば、「いつもその話してるね」「その話好きだね」など)
の場合もあります。

「自分の話は簡潔に、短く」
「相手の話はじっくり聞く」
を心がけると
自分の話したい事だけに固執しにくくなります。

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